アーケード版『四川省』は、1989年に株式会社タムテックスが開発し、アイレム株式会社より発売されたパズルゲームです。本作は、麻雀牌を使用したパズルゲームの中でも「二角取り(または四川省)」と呼ばれるジャンルをアーケード市場において広く浸透させた記念碑的な作品です。隣接する同じ牌、または2回以内の屈折(3本以内の直線)で結ぶことができる同じ牌のペアを消していくというシンプルかつ奥深いルールが特徴です。プレイヤーは限られた時間内に全ての牌を消去することを目指します。本作のヒットにより、後に多くのプラットフォームへ移植され、パズルゲームの定番タイトルとしての地位を確立しました。
