アーケード版『LD麻雀 第9弾 ポケベル1919』は、1994年に日本物産(ニチブツ)から発売されたビデオ麻雀ゲームです。本作はレーザーディスクの動画再生機能を活かした「LD麻雀シリーズ」の第9弾であり、ジャンルは二人打ちの対戦麻雀です。当時、若者を中心に爆発的に普及していた通信手段「ポケットベル(ポケベル)」をテーマに据えており、タイトルに含まれる数字の語呂合わせなど、当時の世相を反映した演出が随所に盛り込まれています。対局に勝利することで、ポケベルを介したコミュニケーションを連想させる実写ドラマ仕立ての映像が展開される、時代性が色濃く投影された作品です。
©1994 日本物産