アーケード版『花合わせ PARTII』は、1992年に有限会社アルバから発売されたアーケード用の花札ゲームです。日本の伝統的なカードゲームである花札の代表的なルール「花合わせ」を題材にしており、前作の要素を継承しつつグラフィックや演出面が強化された続編タイトルです。プレイヤーは対戦相手と札を出し合い、獲得した札の点数合計を競います。1990年代初頭のアーケード市場において、麻雀ゲームと並んで根強い支持を得ていた大人向けのテーブルゲームジャンルに属しており、シンプルながらも札を出すタイミングや駆け引きが重要となるゲーム性が特徴です。操作パネルを通じた直感的なプレイ感と、役が完成した際の心地よい演出が盛り込まれており、落ち着いて遊べる定番の娯楽機として、当時のゲームセンターやアミューズメント施設で稼働していました。
©1992 有限会社アルバ