AC版『リブルラブル』攻略|2本のレバーでバシシを作り、宝箱探索と文字集めから奇跡を増やす基本の遊び方

リブルラブル

『リブルラブル』は、1983年にナムコが発表したアーケード用の固定画面アクションゲームです。左右2本のレバーで赤と青の矢印を動かし、間をつなぐラインで敵や植物を囲みます。この囲む動作が「バシシ」。キノコのマシュリンを集めてシーズンを進めながら、地中に隠された宝箱を探します。

同じバシシでも、マシュリンを集めれば面のクリアに近づき、植物を取ればエネルギーが回復します。宝箱から飛び出す妖精を捕まえ、文字をそろえて起こす「奇跡」も大きな目標です。広く囲んでまとめ取りを狙うか、小さく囲んで目当てのものだけを取るか。2つの矢印の位置と残りエネルギーを見ながら、その場で囲み方を選ぶ楽しさがあります。

この記事では、画面の見方とレバー操作から、敵への対処、宝物の確率、植物の回復量、シーズンの周回まで詳しく紹介します。最初は小さな囲みを確実に作り、慣れたら補給と宝探しをつなぐ。そんな順序で、長く遊びながら奇跡を増やすための判断を身につけていきましょう。

目次

ゲーム概要

操作する赤い矢印がリブル、青い矢印がラブルです。2つで1組の自機となり、片方だけを動かすことも、同時に別の方向へ動かすこともできます。1人プレイのほか、2人が交互に遊ぶ形式にも対応しています。通常のシーズンは、マシュリン20匹をすべて回収するとクリアです。一方、宝箱から出るトプカプを捕まえてキーワードを完成させると、奇跡が起きてボーナスステージへ進みます。敵をすべて倒すことが面のクリア条件ではありません。

画面の見方

まず見るのは、2つの矢印、ライン、外周のエネルギーゲージです。囲みを作る前に両方の矢印の近くを見て、動かしていない側へ敵が迫っていないか確かめます。

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表示読み取る内容
赤と青の矢印リブルとラブルの位置。2つで1組の自機です。
ラインと杭囲みの形と折り返しに使える場所。閉じるまでの道筋を見ます。
外周のゲージ残りエネルギー。探索を続ける余裕があるか判断します。
キーワードトプカプの捕獲状況。まだ埋まっていない文字を次の目標にします。
得点・シーズン・残数進行状況と、ミス後に続けられる回数を把握します。

操作方法

左レバーが赤いリブル、右レバーが青いラブルに対応します。どちらも8方向へ移動し、ラインを閉じるとバシシが成立します。バシシに攻撃ボタンは使いません。

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操作内容攻略での使い方
左レバーを倒す赤いリブルを動かします。青の位置を見ながら、赤側の囲みを作ります。
右レバーを倒す青いラブルを動かします。赤を置いたまま、青側から囲みを閉じます。
ラインを杭に掛ける杭を角にしてラインを曲げます。標的の周囲へ線を回し、閉じる位置を作ります。
自機をラインへ戻す閉じた領域を作り、バシシします。植物や標的を狙って、小さな囲みを完成させます。
同じ外周の一辺へ寄せる2つの矢印を同じ一辺へ動かし、外周とラインで囲みます。外周近くの標的を、縁を利用してまとめます。

ライン同士が接触して閉じた領域を作っても、バシシになります。初めは片方を大きく動かしすぎず、もう片方で小さな囲みを閉じる練習から始めると、左右の役割をつかみやすくなります。バシシが決まった瞬間には、画面が一瞬光ります。「バシシ」という呼び名は、この光を表した「バシシッ!」という擬音に由来します。バシシが終わると、ラインはその時点の2つの矢印を結ぶ形に張り直されます。直前の折れ曲がった形は残らないので、次の標的へ向かう前に、現在のラインと使える杭を見直してください。

敵や標的の動き

触れたときの危険は、相手によって異なります。下の表は通常時の接触を示したものです。マシュリンやトプカプは、接触してもミスにはなりませんが、捕まえるにはバシシが要ります。

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相手動き・役割対処
マシュリンホブリンが連れるキノコ。接触は安全です。通常クリアを目指して、まとまった群れを囲みます。
ホブリン4体の魔法使いが各5匹のマシュリンを連れます。状態によって自機を追い、実を盗みます。接触でミス。キノコだけを見ず、先頭の敵と矢印の間隔を保ちます。
シェアーはさみの姿をした敵。ラインを切り、花を枯らします。接触は安全です。切られたら現在の矢印の位置から囲みを作り直します。
チェンジャーラインに触れると赤と青の位置を交換します。接触でミス。交換直後は両方の色を見てからレバーを動かします。
キラー時間がたつとペアで現れ、ラインを伝ってエネルギーを吸います。接触でミス。長い探索を続けず、囲んで排除するかクリアを急ぎます。
ガーゴル宝箱の近くに現れ、自機を追いながら植物を枯らします。接触でミス。箱だけに目を奪われず、矢印へ近づく敵から離れます。
トプカプ宝箱から出る6匹の妖精。接触は安全です。未完成の文字を受け持つ色を優先して囲みます。

チェンジャーの位置交換は、一度使うと止まります。ただし、実を取ると再び使えるようになります。能力を使った相手でも、ラインの近くに実が残っているときは油断できません。

植物とエネルギー

エネルギーは時間とともに減り、植物やマシュリンを囲むと回復します。植物は種、芽、花、実へと育ち、再び種へ戻る循環を持ちます。成長した段階で囲むほど回復量が増えます。

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成長段階補給するときの考え方
種回復量は小さめ。エネルギーが乏しいときは、成長を待たずに取ります。
芽種より多く回復します。余裕があれば花まで残しておきます。
花芽より回復量が増えます。シェアーに枯らされそうなら先に回収します。
実4段階で最も多く回復します。ホブリンやチェンジャーに利用される前に狙います。

植物の上限は20個です。飛んでいる種や枯れる途中の植物も含まれるため、見えている草花だけを数えて空きを判断しないようにします。バシシを繰り返した土地は、緑から土色へと荒れていきます。クローバーを取るほか、奇跡からボーナスステージへ進む流れでも土地が回復します。

回復量の数値

回復量はシーズンによって「少ない」「標準」「多い」の3区分に分かれます。下表はマシュリン1匹の回復量を1とした比較です。どれだけエネルギーを補えるかを表す尺度で、画面にこの数値そのものが表示されるわけではありません。

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対象少ない面標準の面多い面
マシュリン111
種約2.74約5.3
芽約5.7約8.311
花14約20.7約27.7
実約22.3約33.3約44.3

小数は小数第2位を四捨五入し、小数第1位で表示しています。標準の面では、実1個でマシュリン約33.3匹分を補給できます。同じ実でも回復の少ない面では約22.3匹分なので、前の面と同じ個数を取れば足りるとは限りません。

この比較量では、開始時のエネルギーが111、満タンが146です。満タンを100%とすると、標準の実1個は約22.8%、回復の多い面の実1個は約30.4%に当たります。上限を超えた回復分は、次にエネルギーが減るまで蓄えておけません。

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範囲植物の回復区分
シーズン1~20春・夏は標準、秋は多い、冬は少ない。
シーズン21~32季節にかかわらず標準。
シーズン33~38季節にかかわらず少ない。
シーズン39多い。
シーズン40少ない。

シーズン41以降も、21~40の回復区分を繰り返します。たとえば41~52は標準、53~58は少ない、59は多い、60は少ない区分です。秋でも23、27、31は標準、35は少ないため、季節だけで補給量を判断できません。

無敵になる条件

現在の残量と、囲んで得た回復量の合計が境界を超えると、BGMが切り替わり、オーバーチャージによる無敵状態に入ります。ゲージが満タンになるまで待つ必要はありません。

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状態マシュリン1匹分を1とした量
無敵の発動現在の残量と回復量の合計が133と1/3を超える。
無敵の解除エネルギーが減って111以下になる。
エネルギーの上限146。超えた回復分は持ち越さない。

回復直前に開始時と同じ111が残っているなら、標準の実1個で無敵になります。回復の少ない面の実は、正確には22と1/3匹分です。合計が133と1/3となり、境界を超えないため、この場合は無敵になりません。

これは回復直前の残量をそろえた比較です。移動中にも消耗するので、標準の実1個を取ればいつでも無敵になれるわけではありません。

無敵になった後は、発動時の量を下回っても、111以下になるまでは効果が続きます。この間に宝箱へ近づくと接触の危険を抑えられますが、通常の消耗もキラーによる吸収も続きます。

宝箱の見つけ方

通常シーズンには宝箱が1個隠れています。広く囲んだ範囲に箱があると、赤い点滅が手掛かりになります。反応した範囲をさらに小さく囲み、隠れた箱を見つけます。

シーズン1では位置のヒントが常に見え、シーズン2では開始直後の短い間だけ見えます。シーズン3以降は、水晶玉の効果がなければ位置が見えません。点滅を頼りに場所を絞る探し方を身につけると役立ちます。

箱を発見すると、6匹のトプカプが飛び出します。さらに、現れた箱をもう一度バシシすると宝物が出ます。文字を集める動きと箱から宝物を取る動きは別なので、妖精を追う前に箱の位置も覚えておきます。

魔法の宝物

通常シーズンの宝箱は、7、11、15、19と続く秋の面で魔法アイテムに切り替わります。最初の秋であるシーズン3は得点宝物です。シーズン23、27、31、35、39や、周回後の43、47でも魔法アイテムが出ます。

次の割合は、魔法アイテムが選ばれる箱を対象にした理論上の出現率です。得点宝物が出る箱まで含めた割合ではありません。一定個数の箱を開ければ、必ずその割合どおりにそろうという意味でもありません。百分率は小数第2位を四捨五入し、小数第1位で表示しています。

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アイテム効果理論出現率
ハート最大3個の種を出します。植物が多いと数が減り、出ない場合もあります。135/256(約52.7%)
ツボマシュリン約44.3匹分のエネルギーを回復します。60/256(約23.4%)
砂時計一定時間、敵の動きを止めます。通常のエネルギー消費は続きます。30/256(約11.7%)
水晶玉次の2シーズンで宝箱の位置が見えるようになります。16/256(約6.3%)
剣エネルギーを上限まで補充し、オーバーチャージにします。8/256(約3.1%)
クローバーバシシで荒れた土地を回復します。4/256(約1.6%)
スペシャルフラッグ残数が1組増えます。2/256(約0.8%)
カブトそのシーズンをクリアします。1/256(約0.4%)

ハートを取った後は、出た植物を囲んで補給します。ハート自体はエネルギーを直接回復するアイテムではありません。ツボの回復量はシーズンによらず同じで、回復の多い面の実1個分に相当します。

砂時計を取ったら、敵が止まっている間に囲みを完成させます。待っているだけでもエネルギーは減るので、補給や残りのマシュリン回収を進めてください。水晶玉を取った後は、次の面が始まったら箱の位置を先に見ます。

シーズンの進み方

シーズンは春、夏、秋、冬の4面でひと巡りします。通常のシーズン1~40には14種類の杭配置があり、植物の回復量、エネルギーの消耗、敵の出現や動きの条件も変わります。杭の数は、後半ほど減り続けるわけではありません。シーズン12は4本、28は中央の1本、36は左上寄りの1本だけですが、40では56本になります。面が始まったら、まず囲みを閉じるために使える杭を探します。

シーズン別一覧

下表は標準の難度Aでの一覧です。杭数と植物の回復区分は難度A~Dで共通ですが、消耗の速さは設定によって変わります。「消耗倍率」は、難度Aのシーズン1の通常消耗を1.0倍として比べた値です。

消耗倍率は自機や敵の移動速度ではなく、エネルギーが減るペースを表します。補給やキラーの吸収、囲みの演出時間を含めた残り秒数ではありません。植物回復の3区分は「回復量の数値」の表に対応します。

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シーズン季節杭数植物回復消耗倍率
1春45本標準1.0倍
2夏45本標準1.0倍
3秋45本多い約1.3倍
4冬23本少ない1.0倍
5春45本標準1.0倍
6夏45本標準約1.3倍
7秋23本多い約1.3倍
8冬17本少ない1.0倍
9春45本標準約1.3倍
10夏45本標準約1.3倍
11秋23本多い約1.7倍
12冬4本少ない約1.3倍
13春45本標準約1.3倍
14夏45本標準約1.3倍
15秋23本多い約1.7倍
16冬27本少ない約1.3倍
17春45本標準約1.3倍
18夏45本標準約1.3倍
19秋23本多い約1.7倍
20冬22本少ない2.5倍
21春45本標準約1.3倍
22夏45本標準約1.7倍
23秋23本標準約1.7倍
24冬17本標準2.5倍
25春45本標準約1.3倍
26夏45本標準約1.7倍
27秋23本標準2.5倍
28冬1本標準2.5倍
29春45本標準約1.7倍
30夏45本標準2.5倍
31秋23本標準2.5倍
32冬15本標準2.5倍
33春45本少ない約1.7倍
34夏45本少ない2.5倍
35秋23本少ない2.5倍
36冬1本少ない2.5倍
37春18本少ない2.5倍
38夏19本少ない2.5倍
39秋20本多い2.5倍
40冬56本少ない2.5倍

シーズン20は消耗が速く、植物の回復量も少ない面です。21へ進むと消耗倍率が約1.3倍へ下がり、回復も標準へ戻ります。20で宝探しを長引かせるより、マシュリンを取り切って次へ進む判断が役立ちます。

28と36はどちらも杭が1本ですが、回復区分が違います。28では標準の実1個が約33.3匹分、36では約22.3匹分です。同じ1本杭のつもりで動いても、36では補給不足になりやすい点を意識してください。

40は杭が多くても、消耗2.5倍、植物回復は少ない区分です。杭の多さだけで余裕があると考えず、近くの標的を短い囲みで取り、補給する機会を逃さないようにします。

難度による違い

難度A~Dでは、通常のエネルギー消耗、敵の出現や移動の条件が変わります。植物1個の回復量と杭配置は共通です。設定が違う台で遊ぶときは、同じ面でもゲージの減り方を見直してください。

次の表も、すべて難度Aのシーズン1を1.0倍とした比較です。各難度のシーズン1をそれぞれ基準にしているわけではありません。

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シーズン難度A難度B難度C難度D
11.0倍約0.8倍1.0倍1.0倍
10約1.3倍約1.3倍約1.7倍約1.7倍
202.5倍約1.3倍約1.7倍約1.7倍
21約1.3倍約1.3倍約1.7倍約1.7倍
402.5倍2.5倍2.5倍2.5倍

消耗倍率が同じでも、敵の出現や移動まで同じとは限りません。この表だけで難度全体の優劣を決めず、補給の間隔を調整するための目安として使います。

周回と表示上限

シーズン40をクリアしてもゲームは続きます。41からは21~40の20面分を繰り返し、杭配置、植物回復、通常消耗、敵の出現と移動の条件が対応する面へ戻ります。得点、残数、奇跡回数は引き継いで進みます。

実際の進行対応する面の構成画面のシーズン表示
412141
422242
593959
604060
612161
804080
812181
993999
1004099
1012199

20面の周回は春夏秋冬の5巡分なので、季節の順序は崩れません。たとえば40の冬を終えた後、41は春となり、21と同じ構成に切り替わります。61、81も同じく春からです。

難度Aの40から41へ進むと、杭は56本から45本へ、消耗倍率は2.5倍から約1.3倍へ変わります。植物回復も少ない区分から標準へ戻るため、周回の最初で補給と宝探しを立て直せます。

シーズン表示の上限は99です。99と表示され続けても面の進行は続き、実際の100面は40面、101面は21面の構成になります。表示が同じでも、季節や杭の配置を見て今の面を判断してください。

スコア仕様

マシュリンの得点は、囲み方で変わります。外周を使うと1匹につき10点ですが、外周を使わず一度に囲むと、1匹目10点、2匹目20点と加点が増えていきます。次の囲みでは再び10点からです。

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囲み方マシュリン5匹マシュリン20匹
外周を使う50点200点
外周を使わず一度に囲む150点2,100点

上の点数はマシュリンだけの合計です。得点を伸ばすなら、外周に頼らず群れをまとめる狙いが生まれます。ただし、20匹の一度取りにこだわって長く粘ると、エネルギー切れやキラーの出現を招きます。

相手1匹あたりの得点
ホブリン500点
シェアー1,000点
チェンジャー1,500点
キラー2,000点
ガーゴル4,000点
トプカプ2,000点

得点宝物が出る箱では、次の8種類から宝物が選ばれます。割合は1回の抽選における理論上の出現率で、魔法アイテムが出る通常シーズンの箱は含めません。ボーナスステージの6個の箱には、この得点宝物の割合が使われます。

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宝物得点理論出現率
鏡4,000点135/256(約52.7%)
魔法のランプ6,000点60/256(約23.4%)
アミュレット・オブ・エメラルド8,000点30/256(約11.7%)
ルビーの指輪10,000点16/256(約6.3%)
アメジスト・ブローチ20,000点8/256(約3.1%)
ブライト・クリスタル40,000点4/256(約1.6%)
シルバー・クラウン60,000点2/256(約0.8%)
ゴールド・クラウン100,000点1/256(約0.4%)

ゴールド・クラウンは1/256、約0.4%です。これは256個の箱を開ければ必ず1個出るという保証ではなく、同じ宝物が続くこともあります。高額の宝物だけを当てにせず、見つけた箱から宝物まで取り切る回数を増やします。

この割合から計算した宝物1個の理論上の平均得点は7,187.5点です。鏡と魔法のランプで全体の195/256、約76.2%を占める一方、高額の王冠は出にくくなっています。宝箱探しは、得点と文字集めを同時に進める行動として考えると続けやすくなります。

オーバーチャージ中に最後のマシュリンを回収してクリアすると、残りエネルギーが得点になります。換算はマシュリン1匹の回復量に相当する残量につき30点です。残量が120匹分なら3,600点、満タンの146匹分なら4,380点になります。

換算は10点刻みで行われます。回復表の小数は丸めてあるため、その数値を30倍した結果が厳密な得点になるとは限りません。最後のマシュリンが近くにいる場面では、先に実で補給し、無敵のまま取り切ると加点を伸ばせます。

得点による残数の追加は、標準設定では4万、12万、20万、40万、60万、100万点です。設定によって条件は変わります。最初の追加に近づいたら、危険な敵を追いかけるだけでなく、未回収の宝物も候補に入れます。

ランキングは奇跡の回数が最優先です。同じ回数なら到達シーズンが少ない方、さらに同じなら得点が高い方が上位になります。順位を狙う場合は、マシュリンの得点稼ぎだけで面を進めず、早い段階から文字集めを続けます。

残機とミス

リブルとラブルは2つで1組として数え、標準設定では3組で始まります。通常時にどちらかが危険な敵へ触れるか、エネルギーが尽きると1組を失います。使える組がなくなるとゲームオーバーです。

ミスをしても、それまでに埋めたキーワードの文字は残ります。再開後は未完成の位置を確かめ、必要なトプカプを狙います。

キーワードと奇跡

宝箱から出る6色のトプカプには、それぞれ受け持つ文字の位置があります。必要な6匹を捕まえるとキーワードが完成し、奇跡が起きます。一度にそろえる必要はなく、集めた文字は次のシーズンにも持ち越せます。

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トプカプの色担当する位置飛び出す方向
ピンク1文字目左上
ブラウン2文字目左
グリーン3文字目左下
スカーレット4文字目右下
バイオレット5文字目右上
グレイ6文字目右

表の方向は、宝箱から飛び出す瞬間の動きです。たとえば3文字目が残っているなら、箱を見つけた直後は左下へ進むグリーンを追います。必要な色と方向を先に覚えておくと、6匹が散らばっても目標を選びやすくなります。

最初の5回は、FLOWER、RAINBOW、JEWELS、ランキング1位の登録名、BRIDALの順です。6回目以降は、この5種類にFANTASYを加えて選ばれます。

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キーワード演出・補足6回目以降の選択率
FLOWER画面に花が咲きます。58/256(約22.7%)
RAINBOW虹が現れます。最後のWは最初から表示されます。58/256(約22.7%)
JEWELS宝石が画面を彩ります。58/256(約22.7%)
ランキング1位の登録名登録名がキーワードになります。初期状態はRALLYXです。58/256(約22.7%)
BRIDAL新郎新婦が登場します。16/256(約6.3%)
FANTASY最後のYは最初から表示されます。8/256(約3.1%)

表の割合は、6回目以降に起こす奇跡の種類についての理論上の選択率です。四捨五入のため、百分率の表示値の合計は100%になりません。FANTASYの約3.1%を、最初の宝箱から出る確率や妖精1匹ごとの確率と考えないようにしてください。

RAINBOWとFANTASYは7文字の言葉ですが、トプカプが受け持つのは最初の6文字です。ランキングへ名前を登録できるときは6文字を入力します。

ボーナスステージ

奇跡の演出が終わると、6個の隠し宝箱を探すボーナスステージへ進みます。開始時に位置が短く表示されるので、近くの杭と結びつけて覚えます。箱を発見した後は、もう一度囲んで宝物を取ります。

6個の箱から出るのは得点宝物です。秋の面から入った場合も魔法アイテムには切り替わりません。通常シーズンの秋の箱と、ボーナスの箱を分けて考えてください。

使える時間は、奇跡を起こしたときの残りエネルギーで変わります。最後の1文字を狙う前に、近くに実があり、敵にも余裕があるなら補給しておくと探索時間を確保できます。

位置をすべて覚えきれなくても、記憶の確かな箱から小さく囲んで探します。ひとつの箱に手間取ったときは、別の覚えている場所へ移ると、探し当てる機会を増やせます。

音楽と演出

音楽は通常プレイだけでなく、開始時、オーバーチャージ、奇跡の完成、名前の登録にも用意されています。ゲーム中の軽快な曲から、場面に応じて音楽が変わり、宝探しと奇跡の達成に区切りがつきます。

BRIDALでは、メンデルスゾーンの「結婚行進曲」が流れます。新郎新婦の姿と音楽が重なり、文字をそろえた瞬間がお祝いの場面になります。異なるキーワードを完成させ、絵と音楽を一緒に楽しむのも遊び方のひとつです。

イントロ

メロディは、シンプルながらも印象的なリズムを特徴としています。全体的に軽快なテンポで進行し、早い段階から躍動感を感じさせます。

ゲーム中のメイン楽曲

独特のリズムと繰り返しが特徴的です。メロディは細かい音符の連続で構成されており、軽快でありながらもテンションを維持し続けます。同じフレーズが繰り返されることで、プレイヤーに一定のリズム感を与え、ゲームの緊張感を高めています。

オーバーチャージ時の楽曲

テンポが速く、緊張感を高める要素が強く表れています。曲全体としては、高速で展開されるリズムが特徴的で、プレイヤーに緊迫した状況を伝えるとともに、プレイのスリルを増幅させる役割を果たしています。

フラワー完成時の楽曲

テンポはゆったりとしており、落ち着いた雰囲気を持っています。メロディの終盤で一度区切りが入る部分は、プレイヤーに達成感を強調するポイントとなっています。

ブライダル完成時の楽曲

原曲はメンデルスゾーンの「結婚行進曲」から引用されており、テンポはゆっくりとした落ち着きのあるもので、荘厳さと祝祭感を感じさせます。

ネームエントリー時の楽曲

テンポは非常に速く、軽快で明るい雰囲気が特徴です。メロディの流れがスムーズで、プレイヤーに次のアクションを促すような効果があります。このように、速いテンポと活発なリズムが組み合わさり、ゲームの終了後もプレイヤーに緊張感と達成感を残す印象的な楽曲となっています。

攻略の流れ

開始直後は、片方を置き、もう片方で近くのマシュリンや植物を小さく囲みます。左右のレバーと色の対応をつかんだら、両方の矢印を動かす囲みへ広げます。シーズン1の宝箱ヒントを使い、発見後にもう一度囲むところまで覚えます。

操作に慣れたら、補給してから宝箱を探す順に進めます。点滅が出た範囲を狭く囲み、飛び出したトプカプのうち未完成の文字を狙います。エネルギーが少ないときは、花や実への成長を待たず、近くの植物を取ってから探索を再開します。

キラーが現れた後は、その面で粘る価値を見直します。あと1文字の妖精が近ければ短い囲みで狙い、見当たらなければ残りのマシュリンを回収して次へ進みます。文字は持ち越せるため、1面ですべてそろえようとする必要はありません。

中盤は、消耗と回復量の組み合わせを見ます。20のように消耗が速く回復も少ない面では、無理な探索を切り上げて次へ進みます。21のように補給の余裕が戻る面で、残った文字を集め直します。

後半は、28や36の1本杭でラインを閉じる場所を先に選びます。33~38は春や夏でも回復が少ないため、季節だけで補給を後回しにしないでください。40を越えたら21相当の構成へ戻るので、周回の始まりで探索の手順を整えます。

攻略まとめ

次に取るものと、ラインを閉じる場所を決めてから動くことが攻略の出発点です。探索を続ける余裕がなくなったら、文字の持ち越しを生かして次の面へ進みます。目の前の1匹を追うか、今回は見送るかを、残りエネルギーで判断してください。

得点を伸ばすなら外周を使わないまとめ取りと宝物回収、ランキングを狙うなら早い段階での奇跡を目標にします。目的に応じて、ひとつの面でどこまで粘るかを変える。その判断を支えるのが、小さな囲みを確実に閉じる操作です。

©1983 NAMCO LTD.

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